12月6日、当神社に古くから伝わる地元井波地域特産の里芋を使ったおはぎを味わう茶会、

「第19回 里芋おはぎ茶会」が行われ、約300名が粘り気たっぷりのおはぎと、心尽くしの一服を味わいました。

井波茶道同好会の三宅宗静さんが本席（薄茶席）を、宮田宗茂さんが副席（香煎席）を務め、

高瀬遺跡保存協会（久田久伸会長）の協力のもと開催されました。

本席の床には西垣大道老師筆の軸「悠然見南山」が掛けられました。

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11月に入り、多くのお子様が七五三詣にお越しになっております。

来る11月15日（日）には、7才・5才・3才それぞれに成長した子供の姿を喜び、

これまでの感謝と更なるご加護を祈るお祭り「七五三祝祭」を行います。

この祭典は、毎年11月15日午前10時より斎行しております。

15日（日）午前中に七五三詣を予定されておられる方は、この祭典に参列されてはいかがでしょう。

～境内の紅葉も色付いております～

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爽やかな秋晴れとなった本日、

新潟県長岡市より「諏訪神社奉賛旅行会」の皆様（22名）がお越しになりました。

今回は「加賀」と「越中」の一ノ宮を巡る旅として、

昨日の加賀一ノ宮 白山比咩神社での参拝。

続いて、越中一ノ宮である当神社に正式参拝されました。

ようこそお参り下さいました。

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当神社の御本社に隣接する「功霊殿（こうれいでん）」は日清・日露戦争から大東亜戦争まで、

砺波地区から出征された護国の英霊と、当地方開拓の功労者あわせて6,400余柱をお祀りしています。

来る9月13日、※「例祭（れいさい）」が斎行されるにあたり、ご遺族の皆様により清掃奉仕が行われました。

今年は終戦70年の節目ということもあり、より入念にご奉仕いただきました。

台風18号の影響により、夜中から降った雨も上がり、清々しく境内が掃き清められました。

ありがとうございました。

※1年に1度 当神社のご縁日に執り行う1番重要なお祭り

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昨年2月に当神社で神前結婚式を挙げられたご夫婦が、「初宮参り」にお越しになりました。　

「初宮参り」は、赤ちゃんが生まれて初めて神社にお参りすることで、　

これからも健やかに成長することを祈念する、大切な儀礼です。

神さまに赤ちゃんが無事に誕生したことを奉告して、

その御礼と、これからも地域の未来をささえる一員として、

立派に成長されるようにお祈りしております。

本日はおめでとうございました。心よりお慶び申し上げます。

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