[ カテゴリー » 日 記 ]

井波小学校2年生校外学習

本日、井波小学校2年生51名が校外学習「町探検」として参拝されました。

神職から手水の作法の説明を受け、各々で身を清め本殿へと向かいました。

本殿にて参拝の作法や神社の歴史について説明を聞いた後、皆で揃って参拝しました。

「神様は見えないの?」という鋭い質問も飛び出し、何とか回答させていただきました。

大神様のご加護のもと、すこやかに成長されますようお祈りしております。

ようこそお参り下さいました。

1

2

3

— posted by takaseesakat at 12:32 pm  

京都府亀岡市よりの参拝

本日、京都府亀岡市千歳町鎮座

「出雲大神宮」の崇敬会45名が正式参拝されました。

当社宮司による講話の後、拝殿前にて記念撮影を行い、

石川県和倉温泉へ向かわれました。

ようこそお参り下さいました。

1

2

— posted by takaseesakat at 05:20 pm  

栃木県鹿沼市よりの参拝

本日、栃木県鹿沼市今宮町鎮座

「今宮神社」の氏子総代会24名が正式参拝されました。

当社宮司による講話の後、拝殿前にて記念撮影を行い、

道の駅井波にあります「木彫りの里」へ向かわれました。

ご遠方よりようこそお参り下さいました。

NONALNUM-5LuK5a6u56We56S-MQ-E

NONALNUM-5LuK5a6u56We56S-Mg-E

— posted by takaseesakat at 05:00 pm  

晴れ渡る青空のもと 献穀田 御田植祭斎行

本日午後2時より、晴れ渡る青空のもと南砺市沖において、

豊作を祈願して献穀田の御田植祭を斎行致しました。

祭典では宮司の祝詞奏上、清祓いの後、

地域の中学生5人が早乙女の衣装を身にまとい、

斎田に入り丁寧に苗を植えていきました。

成育した稲は9月の「抜穂祭(ぬいぼさい)」で収穫され、

当神社の新嘗祭や伊勢の神宮の神嘗祭に「懸税(かけちから)」

として奉納されることになっています。

NONALNUM-5b6h55Sw5qSNMQ-E

NONALNUM-5b6h55Sw5qSNMg-E

NONALNUM-5b6h55Sw5qSNMw-E

— posted by takaseesakat at 04:00 pm  

平成28年 祭典行事のご案内

早いもので大型連休も後半となり、最後の土・日を迎えました。

良い思い出がたくさん出来ましたでしょうか。

さて、当神社では恒例となりました「観月祭」「献茶式」「里芋おはぎ茶会」の日程に加え、

東日本大震災、熊本地震の早期復興を祈願する「牡鹿法印(おじかほういん)神楽奉納」の日程が決まりました。

詳細は随時ホームページでご案内します。

是非お楽しみに。

8月23日(火)夕刻 ~東日本大震災復興祈願祭~ ※牡鹿法印神楽奉納

9月10日(土)夕刻 観月祭 ~五箇山民謡奉納~ 南砺平高等学校 郷土芸能部

10月16日(日)午前中 第43回 献茶式

11月27日(日)第20回 里芋おはぎ茶会

※牡鹿法印神楽

法印神楽は、宮城県北部沿岸地方に古くから伝承されており、明治維新まで神仏混淆の修験道者の法印(ほういん)達によって行われてきたので、法印神楽といいます。牡鹿法印神楽の起原は明らかではありませんが、かなり古くより伝えられて来たと思われ、六百年前の室町時代にさかのぼると言われます。牡鹿法印神楽はかっての陸前牡鹿郡(現在の宮城県石巻市と牡鹿郡)の法印達によって伝承されていました。明治維新の神仏分離令や修験禁止令により一時廃れましたが、現在は牡鹿神楽古実会によって引き継がれ、毎年、石巻市湊牧山鎮座の零羊崎神社夏季例祭などで奉納されています。元来、法印達によって伝承されてきた神楽であるため、番組の内容も「天の磐戸開き」「日本武命の伝説」など我国の神話に基づくもので、太鼓と横笛が奏でるお囃子のもと、数人の舞人が神々の物語を舞う神楽です。昭和四十六年には宮城県重要無形文化財、文化庁の国の記録作成等の措置を講ずべき無形民俗文化財に指定をされています。

rsIMG_2169
牡鹿法印神楽奉納
NONALNUM-cnPjgZXjgZXjgok-E
五箇山民謡~南砺平高等学校 郷土芸能部~

— posted by takaseesakat at 12:30 pm  

Created in 0.0089 sec.
prev
2024.11
next
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30