高瀬神社では、4月10日の「春季祭」9月13日の「例祭」には、
紅白の幟(のぼり)を掲げます。
近年、酸性雨等の影響で老朽化が著しい為、例祭に合わせ、
土台から全て新調致しました。
9月13日には、高瀬地域の青年の会「高瀬青友会」奉仕のもと、
幟(のぼり)が高らかに掲げられます。
2014/9/4
高瀬神社では、4月10日の「春季祭」9月13日の「例祭」には、
紅白の幟(のぼり)を掲げます。
近年、酸性雨等の影響で老朽化が著しい為、例祭に合わせ、
土台から全て新調致しました。
9月13日には、高瀬地域の青年の会「高瀬青友会」奉仕のもと、
幟(のぼり)が高らかに掲げられます。
— posted by takaseesakat at 04:23 pm
当神社の献穀田では、5月に「御田植祭」9月に「抜穂祭」が行われます。
この神事は井波地域中核農業士協議会の協力、
近隣の小・中学生が早乙女として奉仕のもと、行われます。
9月20日(土)に行われる「抜穂祭」に合わせ、今回「菅笠」を新調いたしました。
なお、この菅笠は高岡市福岡町地域の特産品で、伊勢の神宮で現在も行われております、
第62回神宮式年遷宮の御神宝として奉納された「菅笠」も、故郷の菅が使われております。
— posted by takaseesakat at 03:55 pm