本日22日は冬至です。冬至には「一陽来復」という別称があります。
冬至は周知の通り、一年で昼の長さが一番短い日であり、
これを境に昼の長さが少しずつ長くなっていきます。
これを昔の人は、弱まった太陽の力が徐々に勢いを増すと考えました。
これにかけて、一陽来復には冬至の別称の他に
「不遇の状況が徐々に幸運に向かうこと」という意味があるそうです。
気候はまだまだ寒くなりますが、大神様のご加護をいただかれまして、
皆様が益々の幸福に恵まれますようご祈念申し上げます。
2014/12/22
本日22日は冬至です。冬至には「一陽来復」という別称があります。
冬至は周知の通り、一年で昼の長さが一番短い日であり、
これを境に昼の長さが少しずつ長くなっていきます。
これを昔の人は、弱まった太陽の力が徐々に勢いを増すと考えました。
これにかけて、一陽来復には冬至の別称の他に
「不遇の状況が徐々に幸運に向かうこと」という意味があるそうです。
気候はまだまだ寒くなりますが、大神様のご加護をいただかれまして、
皆様が益々の幸福に恵まれますようご祈念申し上げます。
— posted by takaseesakat at 01:17 pm
2014/12/20
前回、前々回のブログに続き、平成27年 元旦より新しく授与致します
「仕事守」をご紹介します。
高瀬神社の御祭神「大国主命(おおくにぬしのみこと)」は
北陸諸国の国造りをなされたことから、「国土開拓」の神様として崇められています。
あらゆる困難を乗り越え、未来を切り開く大神様の御神徳を頂かれ、
全ての働く方に神々のご加護がありますよう祈念したお守りです。
初穂料 各800円
~ このお守りを身に付けられ 平成27年もご活躍下さい ~
— posted by takaseesakat at 04:32 pm
2014/12/17
前回のブログでもご紹介致しましたが、
高瀬神社では平成27年 元旦より、新しく4種類のお守りを授与致します。
本日は「縁授守(縁結び守)」を紹介します。
神話・因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)で大国主命(おおくにぬしのみこと)に
救われた「うさぎ」は、古来 子孫繁栄の象徴とされ、
縁結びに深い関係があります。
「良いご縁がありますように」と願いが込められた、
仲の良い「向かいうさぎ」が刺繍された、新しい縁結びのお守りです。
初穂料800円
— posted by takaseesakat at 10:59 am
2014/12/16
平成26年もあと半月となりました。月日が経つのは本当に早いものです。
さて、高瀬神社では平成27年 元旦より新しく4種類のお守りを授与致します。
本日は「交通安全キーホルダー守」を紹介します。
日常生活に車が欠かせない富山県民にとって、交通安全は家族の願いであり、幸せでもあります。
カバンや財布などに付けてお持ち頂く、キーホルダー型の交通安全守を調製致しました。
黄緑色とピンク色の可愛らしい柄になっています。
初穂料 各800円
— posted by takaseesakat at 02:45 pm
2014/12/13
12月も中旬になり、初詣準備も忙しく進んでおります。 高瀬神社では初詣に「福運くじ付 穂宝(ほだから)守り」という、本物の稲穂や大入袋、千両箱等の縁起物が付いたお守りを授与しております。
名前の通り「福運くじ付」、穂宝に福運くじが付いており、穂宝に加えて御神像や打出の小槌、御神酒、福枡等が授与されます。
本日より「福枡(ふく増)」に焼き印を押す作業が始まりました。「福枡(ふく増)」は元旦まで70枡 奉製致します。
— posted by takaseesakat at 05:21 pm