一陽来復

本日22日は冬至です。冬至には「一陽来復」という別称があります。

冬至は周知の通り、一年で昼の長さが一番短い日であり、

これを境に昼の長さが少しずつ長くなっていきます。

これを昔の人は、弱まった太陽の力が徐々に勢いを増すと考えました。

これにかけて、一陽来復には冬至の別称の他に

「不遇の状況が徐々に幸運に向かうこと」という意味があるそうです。

気候はまだまだ寒くなりますが、大神様のご加護をいただかれまして、

皆様が益々の幸福に恵まれますようご祈念申し上げます。

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— posted by takaseesakat at 01:17 pm  

新しいお守り③

前回、前々回のブログに続き、平成27年 元旦より新しく授与致します

「仕事守」をご紹介します。

高瀬神社の御祭神「大国主命(おおくにぬしのみこと)」は

北陸諸国の国造りをなされたことから、「国土開拓」の神様として崇められています。

あらゆる困難を乗り越え、未来を切り開く大神様の御神徳を頂かれ、

全ての働く方に神々のご加護がありますよう祈念したお守りです。

初穂料 各800円

~ このお守りを身に付けられ 平成27年もご活躍下さい ~

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— posted by takaseesakat at 04:32 pm  

新しいお守り②

前回のブログでもご紹介致しましたが、

高瀬神社では平成27年 元旦より、新しく4種類のお守りを授与致します。

本日は「縁授守(縁結び守)」を紹介します。

神話・因幡(いなば)の白兎(しろうさぎ)で大国主命(おおくにぬしのみこと)に

救われた「うさぎ」は、古来 子孫繁栄の象徴とされ、

縁結びに深い関係があります。

「良いご縁がありますように」と願いが込められた、

仲の良い「向かいうさぎ」が刺繍された、新しい縁結びのお守りです。

初穂料800円

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— posted by takaseesakat at 10:59 am  

新しいお守り①

平成26年もあと半月となりました。月日が経つのは本当に早いものです。

さて、高瀬神社では平成27年 元旦より新しく4種類のお守りを授与致します。

本日は「交通安全キーホルダー守」を紹介します。

日常生活に車が欠かせない富山県民にとって、交通安全は家族の願いであり、幸せでもあります。

カバンや財布などに付けてお持ち頂く、キーホルダー型の交通安全守を調製致しました。

黄緑色とピンク色の可愛らしい柄になっています。

初穂料 各800円

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— posted by takaseesakat at 02:45 pm  

初詣準備

12月も中旬になり、初詣準備も忙しく進んでおります。 高瀬神社では初詣に「福運くじ付 穂宝(ほだから)守り」という、本物の稲穂や大入袋、千両箱等の縁起物が付いたお守りを授与しております。

名前の通り「福運くじ付」、穂宝に福運くじが付いており、穂宝に加えて御神像や打出の小槌、御神酒、福枡等が授与されます。

本日より「福枡(ふく増)」に焼き印を押す作業が始まりました。「福枡(ふく増)」は元旦まで70枡 奉製致します。

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— posted by takaseesakat at 05:21 pm  

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