本日午後2時より、晴れ渡る青空のもと南砺市沖において、
豊作を祈願して献穀田の御田植祭を斎行致しました。
祭典では宮司の祝詞奏上、清祓いの後、
地域の中学生5人が早乙女の衣装を身にまとい、
斎田に入り丁寧に苗を植えていきました。
成育した稲は9月の「抜穂祭(ぬいぼさい)」で収穫され、
当神社の新嘗祭や伊勢の神宮の神嘗祭に「懸税(かけちから)」
として奉納されることになっています。
2016/5/22
本日午後2時より、晴れ渡る青空のもと南砺市沖において、
豊作を祈願して献穀田の御田植祭を斎行致しました。
祭典では宮司の祝詞奏上、清祓いの後、
地域の中学生5人が早乙女の衣装を身にまとい、
斎田に入り丁寧に苗を植えていきました。
成育した稲は9月の「抜穂祭(ぬいぼさい)」で収穫され、
当神社の新嘗祭や伊勢の神宮の神嘗祭に「懸税(かけちから)」
として奉納されることになっています。
— posted by takaseesakat at 04:00 pm