12月より、ご祈祷を受けられた方に授与している「御守」のデザインが「秋」から「冬」へと変わります。
「冬」の御守は白色の生地に、冬に赤い可憐な実をつける南天が描かれています。
南天は縁起物として正月飾りに用いられています。
南天(ナンテン)の読みから「難(ナン)を転(テン)ずる」として厄除け無病息災の縁起物とされています。
「冬」の御守は、2月末まで授与しております。
今年もあと1か月を切りました。新年を迎える前にやり残したことはございませんか?
ご祈祷は毎日受け付けておりますが、12月31日午後5時より「師走の大祓」を行います。
どなたさまでもご参列できます。1年の罪穢を清め、清々しく新年を迎えましょう。