「厄祓い」はいつまでに受けたらよいでしょうか?と聞かれます。
厄祓いは「元旦」から「節分」までにお受けていただくと良いでしょう。
「厄年」とは?
人の一生の中でも「体力的」「家庭環境的」「社会的」に転機を迎える時でもあり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。
「厄祓い」のご祈祷をお受けになり、清々しくお過ごし下さいませ。
2012/12/29
「厄祓い」はいつまでに受けたらよいでしょうか?と聞かれます。
厄祓いは「元旦」から「節分」までにお受けていただくと良いでしょう。
「厄年」とは?
人の一生の中でも「体力的」「家庭環境的」「社会的」に転機を迎える時でもあり、災厄が起こりやすい時期として忌み慎まれています。
「厄祓い」のご祈祷をお受けになり、清々しくお過ごし下さいませ。
— posted by takaseesakat at 04:31 pm
2012/12/28
境内の提灯も取り付けられ、「迎春準備」も大詰めを迎えております。
また、平成25年(2013)3月より始動する「ウェディング~新規プロジェクト~」の一部を紹介する看板も設置されました。
来年以降、結婚式を考えておられるお二人やそのご家族の皆様は、是非ご覧下さいませ。
— posted by takaseesakat at 12:09 pm
2012/12/27
私達は日々、米や野菜、果物等、「いのち」をいただきながら生活をしています。
高瀬神社では毎年12月31日午後5時より、生活の中で気付かないうちに犯した「罪」や「穢れ(けがれ)」を祓(はら)うため、「師走の大祓」を行います。
「拾遺(しゅうい)和歌集」に「みな月の なごしのはらへ する人は 千とせのいのち のぶといふなり」と詠まれているように、昔から健康を祈ってきました。
大晦日の大祓は、新年を翌日に控え、生活に清々しさを得る特に大切な儀式です。
— posted by takaseesakat at 12:39 pm
2012/12/24
初詣で「お守りはいくつも持つとケンカしますか?」と良く質問されますが、お守りがケンカする事はありません。
日本では昔から八百万(やおよろず)の神様と言うように、たくさんの神様が協力し私達を守って下さいます。
「お守りは粗末にせず大切に持ちましょう」という、先人の教えかもしれませんね。
— posted by takaseesakat at 04:17 pm
2012/12/23
本日、天皇陛下のお誕生日をお祝いするお祭り「天長節祭(てんちょうせつさい)」に合わせ、「初詣奉仕巫女(みこ)認証奉告祭」が行われました。
祭典後には「認証式」が行われ、高校生や大学・短大・専門学校生ら約80名に委嘱状(いしょくじょう)が手渡されました。
— posted by takaseesakat at 10:08 pm